前回は、
「心のものさし」がどういうものか?
私がどんな失敗をしてきたか?
についてお話ししました。

 
今日は、ツイッターで見つけた
ステキな運転士さんのお話です。

 
お年寄りの乗客の方が
ICカードとバスカードの違いを
運転士さんに質問した。
その運転士さんは
「ICカードは水筒のようなもので
中身がなくなったら注ぎ足す、
対してバスカードは牛乳の紙パックのようなもので
中身がなくなったらもう使えない」
と説明していた。
 大変 例えがうまく分かりやすい。

 

どうです?
この運転士さん、ステキでしょう。

お年寄りに向かって
「チャージができるのがICカードで…」
なんて説明よりも、どれだけわかりやすいか!!

 
そういえば子どものころ

「難しいことを簡単に説明できるのが、賢い人」

と聞いて、なるほどと感心した覚えがあります。

でも、大人になったら忘れてしまっていました。

 
私たちは、ついつい、自分が言いたいことを
自分の得意な表現で表しがちです。

子どもたちへ大切なことを届けたいなら
本当に必要なことだけ
子どもの「心のものさし」
に合わせた言葉選び
表現する必要がありそうですね。

ちょっとした心遣いで
お互いのイライラが減って、
笑顔が増えると思いますよ。