「子どもがすぐに言い訳をして困る!」
「『だって』ばかりで素直に言うことをきかない!」
そんなお悩みをよく聞きます。
その原因があなたにもあると言われたら…?
ショックですよね。

例えば子どもたちがふざけていて
花瓶を割ってしまった時

いつも
「誰が壊したの?」
「どうして壊れたの?」
と言われ慣れている子どもは、
「自分がやったんじゃない!」
と必死に自己弁護をします。
「○○ちゃんが押したから」
と人のせいにしようとするかもしれません。

ところが、
「何が起きたの?」
「これから、どうすればいいのかな?」
と対応してもらっている子どもは
「危ないから、まず片づけよう!」
と淡々と次の行動を起こすというのです。

毎日の大人の声掛けで、
子どもの考え方や行動が変わるなんて!
大人の責任は重大ですね。

確かに、大人だって
相手から責められると思えば、
防御しようとしますよね。
それが、「だって…」という言い訳になるんですね。

無意識に娘に投げかけていた言葉の意味を知って
愕然としてしまった私です。

では、何と言えば良かったんでしょう?

「こういう時はどうすればいいと思う?」
解決策を考える手助けとなる言葉ですね。

自分で考えて行動できる大人を目指すなら
対応も変える必要がありそうです。

「どうして?」を
「どうすれば?」に
変えるところから、
まず意識してみたいものです。