「子育てに関して夫婦で話をすると
決まってケンカになるんです。」

こんなお悩みも
よく聞こえてきます。

 
お互いに自分が育った環境が
普通だと思いますからね…。

実はこの「普通」が
クセモノなのです。

 
『私の常識はあなたの非常識!』
そんなことわざ(?)
がありますよね。

自分が正しいと信じて
疑わないものでも、
人によって判断は
いろいろなんです。

お互いに子どものために
良かれと思っての言動でも
価値観が違うと
受け入れがたいわけですね。

 
そんな時のコミュニケーションのコツは、
まずは相手の想いを
聴く事から始める!です。

自分が言いたい事があっても、
先に相手の意見をまず聴く。

その理由もしっかり聴く。
良くわからないところがあれば
「例えば?」
「もう少し詳しくきかせて」
と言葉をつないで
相手の意見の背景を知ろうとする!
ここ、とっても大事です。

 
相手も理由があって
こだわっているのです。

そこを理解したいと言う気持ちで
話を聴いて下さいね。

 
夫婦って
打ち倒すべき敵
ではないですよね。
違う意見を持った同志
なんです。

 
自分と全く違う意見を持つ人には
「なぜ、そう思うの?」
と素直な気持ちできいてみてください!

今まで思いもしなかった、
新しい視点が開けます。

「これしかない!」
と言うガチガチになった考えから
「これもアリかも!」
に変化できたら
人生の選択肢が広がります。

 
両親が、意見の違いを越えて
お互いを大切にしている姿から
子ども達は何を学ぶでしょう?

こう考えると、
親の責任って大きいですね。