春は新学期も始まる区切りの時期ですね。
新しい期待にワクワクする人、
未知の不安と戦っている人…。

いろんな思いで迎える4月ですが、
ちょっと立ち止まって
自分の心と向かい合うのに
良い時期でもあります。

ついつい私たちは未来に目が向きがちですが、
過去があっての現在ですから、
時々は振り返ることも大切だと思うのです。

3月までの自分を
「よく頑張ったね~♪」
とほめてみませんか?

毎日の生活に流されて、
ついつい埋もれがちな小さな頑張りに
光を当てる時間です。

3月から順に2月1月と
さかのぼってみましょう。
手帳やカレンダーを見ながら考えると、
出来事と一緒にいろいろと思い出せます。


1人でゆっくり考えるのもいいですが、
私のお勧めはお子さんと一緒にすること!

学年の区切りとして、
ご一緒に1年を振り返ってみて下さい。

今では当たり前にできていることも、
努力の結果だったことを思い出すでしょう。

楽しかったこと、成功したこと
だけではありません。

失敗したこと、悲しかったこと、
残念だったことも話せるといいですね。

子どもが親に失敗が話せるようになるには、
親も自分の失敗を話してみるといいようです。

子どもが話してくれた失敗を評価しないで、
「そうだったんだね!」
と受けとめてみませんか?

カーリング女子の
「そだね~!」の感覚です。

ゆっくり話してみたら、
子どもの成長に驚くことでしょう。

物事に、当たり前なんてないんですよね!
何もかもが、
すごい事!素晴らしい事!
なんです。

一通り1年を振り返れたら、
今度は未来に目を向けてみましょう。

「この次は何をしたい?」
と大いに夢を語りましょう。

決して夢をけなしたり、
笑ったりしないでくださいね。

子どもの未来の可能性を狭めるのは、
大人の心無い言葉の攻撃だ
とも言われています。

社会の変化は加速度的に速くなっています。

今では想像もできない未来が
待っている可能性も否定できませんね。

そこに対応していくのが、
今の子どもたちです。

過去の自分を自信につなげ、
未来を自分で切り開くビジョンをもつお手伝い。

なにげない雑談ではありますが、
とっても大切な時間。

あなたもお子さんとやってみませんか?