今日は詩をご紹介しますね。

「あいづち」  北原宗積

そうかい
そうかい
そりゃあ たいへんだったね

つらいはなしには
かおを くもらせ

なるほど
なるほど
そりゃあ よかった

うれしいはなしには
かおを ほころばせ

いまは
むかしほどの ちからもない
じょうぶな はも
なびくかみも ない

あるものといえば
ふかいしわと
とりすぎたとしばかりの
おじいさん

だれがはなしにきても
やさしく あいづちをうっている

「続・一編の詩があなたを強く抱きしめる時がある」より

 

 

こんな人が側に居たら…
子ども達は、
どれだけ心安らぐだろう
どれだけ元気を取り戻せるだろう

大人達は、
どれだけホッとできるだろう
どれだけやさしくなれるだろう

ただ、話を聴いてもらうだけの心地よさ!
是非、みんなに体験してほしい。

私の老後の理想像♪