新年を迎えると160111
「今年の目標」
なんて言葉をよくききますね。

あなたは、目標を決めるタイプですか?

確かに目標があると
方向がよくわかって
前進しやすい気がします。

ただ、その目標が
大きな壁となって
自分の前に立ちはだかる…
そんな風に感じる時があるのも事実。

 
私はかつて、壁を避けて避けて
迷路のようにクネクネ生きていた気がします。

壁の大きさをはかろうともせず
「障害物があれば避ける」
と自動的にプログラミングされたかのように…

勿論「迂回」も大切ですが
いつもそれではすまされない。

壁と真剣に向き合うことも必要です。

 
そんな思いを巡らしているときに
フッと目についた言葉が

『大きな壁にぶつかったときに、
大切なことはただ一つ。
壁の前でちゃんと
ウロウロしていること。』

玄田有史さん(労働経済学者)の言葉です。

 
壁の前で何もできずに
ウロウロしてるなんて
未練がましくて、かっこ悪い!

そんな風に思っていた時期もありました。

 
でも、
「かっこ悪くて何が悪い!」
今は、そんな気分です。

あきらめないで、
壁の周りをうろつけば
小さな穴に気が付くかもしれない…

ふと上を見上げれば
登れそうなツルが生えているかもしれない…

 
『希望は、
無駄とか損とかいう計算の向こうに
みつかったりするもの』だと!

 
効率だけを考えて人生は進めないですよね。

「いくつになっても
自分が超えるべき壁は
ちゃんと用意されている」
それがわかった今、
時には、壁の前でキャンプするぐらいの気持ちで
あせらず、ウロウロしてみよう!!
と思っている横山です。

良かったら、あなたの
「ウロウロ体験」も教えてくださいね!