「母に感謝のコンサート」では
出演者の皆さんのお母さんの思い出が語られました。

やっぱりお母さんは誰にとっても特別な存在なんですね。

決して「良い母」「ステキな母」でなくても、
子どもからしたら大切な人なんだ!と改めて思いました。

 

そのうえで気づいたことが二つあります。

一つは、「思い出は日常の中にある」こと。

親の側からすると、
「思い出作りのために、どこかへ連れて行かなくちゃ!」
と頑張ったりすると思うのですが、
実際に大人になってもの心に残っている親の思い出は
意外と、当たり前の毎日の生活の中にあったりします。

ということは、私たちは
「普通の生活を丁寧に生きる必要がある」
と思ったんです。

毎朝、学校へ行く自分を見送ってくれた…
元気のない日は、黙って好物を用意してくれていた…

当たり前だと思っていたのに
振り返るとありがたいこと、
それって、大切だな!と。

 
そして、もう一つは、
「心を込めることの大切さ」です。

今回の皆さんの歌は、
誰もが知っていて口ずさめる歌がほとんどでした。

教科書にも載っている
「翼をください」もありましたよ。
もちろん私も歌えます。

ただ、プロの方が心を込めて届けようと表現されると
こんなに心を揺さぶるものになるのだと
その違いを突きつけられて感動したのです。

一見簡単そうなことにも、大切に心を込めると、
本当に素晴らしいものになるのだと思いました。

毎日の生活の中で、簡単なことは習慣になり、
流れ作業のようになりがちです。

そんなことほど心を込めると
相手には伝わるものがあると教えてもらった気がしました。

毎朝のお弁当にメッセージを込め続けた
高校生のお嬢さんへの「嫌がらせ弁当」も
その一例ですよね!

さぁ、大切な気づきは頂きました!
次は実践ですね!

雑な性格を嘆くだけでは変わりません。
私は、まずはお茶を丁寧に入れるところから始めようかな!