あなたは「地味ハロ」ってご存知でしたか?

渋谷のハロウィンと言えば、
超有名になり、
ゴミ問題、痴漢や窃盗など、
毎年問題が起きていますね。

その派手なイメージと対照的な
もう一つのハロウィン・イベントが
「地味ハロウィン」です。

同じ渋谷で2014年から続くイベントで、
今年の参加者は874人の大盛況。

何の仮装か、パッと見ただけでは
わからない人が多いのが特徴です。

しかし、細部にはこだわっているので、
タイトルを知って「あぁ、なるほど!」と
がぜん面白さが出てくるんですね!

例えば、
軽装のハイキング姿で杖を持った男性。
どこにでも居そうで、
何が仮装なのかわからない雰囲気です。
説明で「富士登山をなめてる人」
と紹介された途端、大爆笑!

他にも
「交通量調査している人」や
「夏休みの旅行受付中のアロハを来た職員」
など日常のあるある風景を
切り取った仮装もいっぱい。

所在なげに柿の枝を一枝もって
「手ぶらなのに庭の柿をもらっちゃった人」
なんて、少ない小道具で、
あるある感を上手に出してますよね!

「説明を聞いて、大笑いする」
その一ひねりが人気の秘密だと感じました。

これって、日常の会話でも同じですよね。
「あれっ?」と思った時に、
勇気を出して一言声をかけてみると
思いもしなかった世界が開くことがあります。

「どうせ、○○だろう!」
と決めつけて、
相手との会話をあきらめてしまっては
せっかくのチャンスを逃しているかもしれません。

『一見普通』の奥に隠れた
凄いエピソードに巡り合うために
一言多めに声掛けしてみませんか?
きっと笑顔が待っていますよ。