いよいよ夏休みシーズンです。
今年は旅行もままならない状況ですね。
ゴールデンウィークの時にも、
都道府県をまたいだ移動の自粛要請がありました。

その折の
「今はうちに来ないで!」
という気持ちの表現方法によって、
バッシングされた県と、
絶賛された県がありましたね。


前者は、高速道のパーキングエリアで、
職員らが県外ナンバーの車に乗った人などの検温を行うと決め、

「声を掛けられた人が、
『マズイところに来てしまったな』と、
後悔をしていただくようなことになれば
いいなと思っています」

と知事が発表したんですね。

これも、もっと長い文章の一部ですし、
本気で県外からコロナの流入抑止を
考えたからこその言葉ではあったと思うのです。

しかし、多くの方へは
「来たら後悔させてやる」
と脅しているかのように受け取られました。
県庁には抗議の電話やメールが相次ぎ、
大変だったそうです。
(検温は中止、知事が謝罪)

それ以上に深刻なのが、
「コロナ禍が収まっても、そこには行きたくない」
という声が上がったことです。
観光業にとってイメージはとっても大切ですからね!


一方、同じ「今は来ないで」
というメッセージを出したのに、
多くの共感が集まり、
「コロナ禍が収まったら、行ってみたい」
とファンを増やした県もあります。

「都道府県をまたいだ移動の自粛」
をみなさんにお願いしています。
会いたいからこそ、
今は「会わない」ことにしませんか。

「早く会いたいけん、今は帰らんでいいけんね」
「早く会いたいけぇ、今は帰らんでいいけぇね」

どうか、あなたの大切な人に伝えてください。
それが、いつもの笑顔で会えるようになる近道です。


同じことを伝えたかったのに、
結果的に、正反対の反応が返ってきました。


いくら正しいことだからと言って、
上から目線で、をチラつかせると
人は反発を感じますよね!

さぁ、ここまでは「他人ごと」です。
冷静に判断して、
「そりゃ、あかんわ!」
感じると思います。


では、自分を振り返っていかがでしょう?

特にお子さんに向かって、
正しいこと(親がそう考える)を、
(上から目線で)強制していませんでしたか?

私は、そうでした。
「正しいのだから、これくらい大丈夫!!」
勝手に思い込んで
力でねじ伏せようとしていました。


これが過ぎると、
「毒親」と呼ばれそうですね。


「言っていることは正しいかもしれないが、
心情的には受け入れにくい」

そんな場合は、相手の心に届きません。

相手にどうしても伝えたい大事な事こそ
しっかり言葉を選ぶ必要があります。


親のコミュニケーション能力って、
皆さんが思う以上に大事ですよ!

子どもたちのためにも、
自分のためにも、
もう一度自分のコミュニケーションを
見つめ直してみませんか?