未知のものって、誰にとっても恐いですよね。

しかし、必要以上に恐れたり、安易に見過ごすと、

問題をより大きくする気がします。

今回の新型コロナウイルスも、対応は人それぞれ。

まずは、現状を正しく知ることが大切ですね。

ツイッターでわかりやすい情報をシェアいただきましたので、ご紹介します。

「情報が届きにくい方のサポート・不安のケア」鈴木悠平

https://news.yahoo.co.jp/byline/yuheisuzuki/20200227-00164829/

その中でも特に大事だなと思った項目が

5. 子どもの心と体を守るためにできること

これだけの情報社会ですから、

子どもなりに情報をいっぱい受け取っているんですね。

ただ、それが偏っていたり、

間違って受け取っている可能性もあることに

注意が必要です。

「漠然と恐いものが世界を覆っている」ようで、

「家族に何かあったらどうしよう」

不安に押しつぶされそうなお子さんが居たり、

「咳をしいてる人の前で息を止めていれば大丈夫!」

と根拠のない安全説を信じていたり…。

お子さんに新型コロナウイルスのことを伝えるのに

こちらの情報がおすすめです。

小学生向けにやさしい言葉で

必要な情報がまとめられています。

「コロナウイルスって何だろう?」藤田医科大学感染症科監修

https://drive.google.com/file/d/1BmSMcCNqn7_37B0avjoI8t1H3SnCKlEk/view

そして私たち大人が見落としがちなのが、

子どもの心のケアです。

周囲がいつもと違う。

何かが起こっている。

説明してもらえない。

不安。

でも聞けない。

納得できる答えを教えてもらえない。

「子どもは気にしなくていいの!」

「今はそれどころじゃないの!」

学校が休みになるのは、

子どもにとって大ごとです。

どうか、お子さんが理解できる言葉で、

丁寧に事情を説明してあげてください。

そして、お子さんの

「不安」

「がっかり」

「悲しい」

などの気持ちをしっかり受け止めてあげてくださいね。

大人でもこれだけ不安なのですから、

それを見ているお子さんに不安が広がっても

おかしくないですね。

長期間学校が休みになれば、

たちまち子どもの家庭での生活方法が

問題になってきます。

親が仕事で日中家にいない場合は、

預け先の確保から考えなければなりません。

親は先々のことで頭がいっぱいになりがちです。

そんな親の姿を見て、

「自分の気持ちなんてとても伝えられない」

とあきらめてしまうお子さんが

いることも覚えておいてくださいね。

自分の事は後回しにして、

親を困らせないように気丈にふるまうお子さんもいます。

「うちの子は、何も言ってこないから大丈夫!」

と思い込まないで、

お子さんの気持ちに寄り添う時間

作ってみてはいかがでしょうか?

私たちを取り巻く状況は変わらなくても、

気持ちを吐き出すだけでも

心が軽くなることって、ありますよね。

相手の辛い気持ちを聴いたからと言って、

あなたがその解決策を示さなくてもいいんですよ。

「そうなのね。今、そんな風に感じているのね」

受け止めてもらうことが一番です。

気持ちを受け止めてもらったうえで

これからどうするのがよいかを

二人で一緒に探せたらいいですね!

新型コロナウイルス対策は、

長期戦になりそうです。

親も子も無理しすぎないで

継続可能な対策を、

話し合いながら探ってみてください。

ピンチはチャンス!

意外なお子さんの成長を

目のあたりにするかもしれませんよ!!