HSCを知ってもらう研修会

HSCについての知識を、
親が知ることはもちろん大切ですね。

私は、それに加えて
子ども達の周囲にいる親以外の大人
にも知ってほしいと考えています。

私の本業は「コミュニケーション講師」なので
関連がある講演先では
HSCについての情報も発信しています。
しかし、HSCメインの講演依頼は
残念ながらまだ無いんですね

そこで今回、私の方からお願いして
大阪市の子育て支援者さん向け研修会
HSCについてお話させて頂きました。

演題は
~HSCってごぞんじですか?~
「敏感な子どもの個性を伸ばすコミュニケーション」

ご参加下さった方々の約半数は
すでにHSCをご存知でした。
本やネットで紹介されたことで
認知度が格段に上がった気がします。

一時保育等で子どもを預ける時に
子どもたちの面倒を見てくださる方が
HSCへの理解を示して下さったら
親はどれだけ安心できるでしょう?

また、子育て支援者さんも
情報があると安心できますね。

実際に保育の現場で
「とっても敏感な子がいるんだけれど、
どう対応すればいいんだろう?」
「以前学んだ発達障がいとは
何か違うような気がするんだけど
わからなくて対応に困る…」
新しい概念を保育に活かしたい」
いろいろな思いをもってご参加くださいました。

90分の研修ですから
HSCの全てをご理解いただくことは無理です。
今回は入門編として
以下のようなお話をさせていただきました。

1.HSCとは?
2.年齢別の特徴
3.発達障がいと似ている点と違う点
4.積極的なHSCも!
5.「甘やかす」と「受け入れる」の違い
6.子どもや親のこころへ届く「伝え方」
7.本音が出てくる「聴き方」

我が家の実例を交えて、
明橋大二先生の本もご紹介しながら
お話させて頂きました。

最低限必要な情報を、
すぐに保育の場で役立つようにと
主催者である
大阪市立男女共同参画センター子育て活動支援館の担当者さんと
一緒に考え作り上げた内容です。

お子さん自身が、保育の場で自分らしく居られること、
ママが「自分の育児を理解してもらえた
と感じられることが目標です。

敏感力を持つ子が
親以外にも自分を理解してくれる大人
たくさんいることを知って、
のびのびと生活できれば
おのずと自尊感情は育まれます。

また、一般的な子育て方法が
どうもうちの子には合わない…
そう悩んでいるママに
「大丈夫よ!」と声を掛けてくれる支援者がいたら
心を開いて、ヘルプを出しやすくなりますね。
一人で悩む「孤育て」で苦しまなくてよくなります。

もしあなたが、学校や子育て広場などの方々にも
HSCについて知ってほしいとお考えでしたら
どうぞ、私をご紹介下さい。
学校のPTA講演、子育て支援者研修など
ご依頼を頂きましたら、喜んでお話させて頂きます。
まずはお気軽にご相談下さいね。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール